自宅のWi-Fiが繋がりにくい?原因と「中継器」を使った劇的解決法

PCトラブル

三宮駅から徒歩2分のパソコン修理サービス 神戸三宮店です。

ご自宅でスマートフォンやパソコンを使っているとき、「リビングではサクサク動くのに、和室に行くと急にWi-Fiが遅くなる」「動画が途中で止まってしまう」といったお悩みはありませんか?

動画視聴が当たり前になった今、Wi-Fiのストレスはできるだけ無くしたいですよね。

今回は、Wi-Fiが繋がりにくくなる原因と、その解決方法、そして離れた部屋でも快適にネットが使えるようになる「中継器」の活用について解説いたします。

なぜ特定の部屋だけWi-Fiが繋がりにくくなるのか?

Wi-Fiの電波は目に見えませんが、実はとても繊細で、環境によって大きく影響を受けます。

特に壁を隔てていると、電波が弱くなりがちです。

ルーターからの距離と障害物の壁

Wi-Fiルーター(親機)から飛ばされる電波は、距離が離れれば離れるほど弱くなります。

また、電波は壁や天井、家具などの障害物を通り抜けるたびに弱くなります。

特に、鉄筋コンクリートの壁や、断熱材が入った分厚い壁、金属製の棚などは電波を大きく遮ってしまいます。

1階にルーターがあり、2階の端の部屋で繋がりにくいのはこのためです。

家電製品などによる電波の干渉

Wi-Fi(特に2.4GHz帯)は、電子レンジやBluetooth機器、コードレス電話などと同じ周波数帯を使用しています。

そのため、これらの家電を使用している最中は電波が干渉し合い、通信が途切れたり遅くなったりすることがあります。

Wi-Fi環境を改善する基本的な解決方法

機器を買い足す前に、まずは今すぐご自宅で試せる基本的な解決策をご紹介します。

ルーターの再起動と置き場所の見直し

ルーターも小さなパソコンのようなものなので、長期間つけっぱなしにしていると内部で処理が詰まり、電波が不安定になります。

まずはルーターの電源を抜き、数分待ってから挿し直して再起動してみてください。

また、ルーターを床への直置きや、テレビの裏などの物陰に置くのはNGです。

床から1メートルほどの高さで、家の中心に近い開けた場所に置くことで、電波が遠くまで届きやすくなります。

5Ghz帯と2.4Ghz帯の使い分け方法

5Ghz帯

通信速度が速いため、高画質な動画再生やファイルダウンロードに向いています。

ですが、減衰に弱いので部屋を挟んでの通信は弱いのが特徴です。

2Ghz帯

通信速度が比較的遅いですが、減衰に強いため全般的な用途に使えます。

根本的な解決には「中継器」の導入がおすすめ

置き場所を変えてもどうしても届かない部屋がある場合、最も効果的で根本的な解決策となるのが「Wi-Fi中継器」の導入です。

Wi-Fi中継器とはどのような機器か

中継器はその名の通り、ルーターから飛んできたWi-Fiの電波を途中でキャッチし、そこからさらに遠くへ電波をバケツリレーのように飛ばし直してくれる機器です。

ルーターと電波が届かない部屋の「中間地点」のコンセントに挿して設定するだけで、これまで電波が微弱だった部屋でも、アンテナがMAXになるほど快適に通信ができるようになります。

中継器を選ぶ際のポイントと注意点

中継器を選ぶ際は、お使いのルーター(親機)の通信規格に合ったものを選ぶことが大切です。

親機が最新のWi-Fi 6に対応しているのに、中継器が古い規格のものだと、そこで速度が落ちてしまいます。

また、最近では親機と中継器が連携して家全体を一つの大きなネットワークで包み込む「メッシュWi-Fi」というさらに快適で途切れにくいシステムも人気を集めています。

最後に

Wi-Fiの電波トラブルは、建物の構造や環境によって原因が異なるため、解決策もご家庭ごとに違います。

「何を買えばいいのかわからない」「設定を自分でやる自信がない」という方は、無理をせずプロにご相談ください。

三宮駅から徒歩2分のパソコン修理サービス 神戸三宮店では、パソコンのトラブル修理だけでなく、ご自宅のインターネット環境に関するご相談や設定サポートも承っております。

快適なネット生活を取り戻すお手伝いをさせていただきますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました