三宮駅から徒歩2分のパソコン修理サービス 神戸三宮店です。
最近お客様から、「SIMカードを挿して使っているノートパソコンの4G通信が頻繁に途切れて、ウェブ会議も落ちてしまうし、全く仕事にならない!」という切実なご相談をいただくことが増えています。
Wi-Fiを探す手間が省ける便利なLTE対応パソコンですが、いざという時に通信が安定しないと業務に大きな支障が出てしまいます。
今回は、パソコンの4G(LTE)通信が途切れてしまう主な原因と、出先ですぐに試せる対処法について、パソコン修理のプロの視点から解説いたします。
パソコンの4G通信が途切れてしまう主な原因
単体でインターネットに繋がるのは非常に便利ですが、通信が不安定になる背景にはいくつか特有の理由があります。
電波状況や場所による影響
スマートフォンと同じように、パソコンの4G通信も周囲の電波環境に大きく左右されます。
地下のカフェや、ビルの高層階、または周囲を厚いコンクリートや金属で囲まれた会議室などでは電波が極端に弱くなります。電波の入り口が狭い場所では、少しパソコンの位置を動かすだけでも通信が途切れてしまうことがあります。
SIMカードや通信モジュールの接触不良
パソコンの内部で電波を受信している通信モジュールや、SIMカードを読み取る部分に物理的な問題が起きているケースです。
持ち運んでいる際の振動でSIMカードの接触がわずかにズレていたり、長年の使用で端子部分が劣化していたりすると、電波は飛んでいてもパソコン側でSIMカードを見失って通信が切断されてしまいます。
システムやネットワークドライバーのエラー
Windowsの更新プログラムが適用された直後などに、通信を制御するためのプログラム(ドライバー)に不具合が生じることがあります。
これにより、突然インターネットに繋がらなくなったり、数分おきに切断と再接続を繰り返したりする厄介な症状が発生します。
仕事を再開するためにすぐ試せる対処法
「今すぐデータを送らなければいけないのに仕事にならない」という緊急時に、ご自身で試せる効果的な手順をご紹介します。
パソコンの再起動とSIMカードの挿し直し
まずは基本中の基本ですが、パソコンを完全に再起動させてください。
それでも直らない場合は、パソコンの電源を切った状態で、側面のトレイなどに入っているSIMカードを一度抜き出します。
金色のIC部分を柔らかい布で優しく拭き取ってから、カチッと音がするまでしっかりと挿し直してみてください。単純な接触不良が原因であれば、これで劇的に改善することがあります。
機内モードのオンとオフを切り替える
スマートフォンの電波が悪い時によくやる手法ですが、パソコンでも有効です。
画面右下のネットワークアイコンをクリックし、「機内モード」を一度オンにします。10秒ほど待ってから再び機内モードをオフにすると、パソコンが周囲の基地局から一番強い電波を拾い直してくれるため、通信が安定する場合があります。
代替手段としてスマートフォンのテザリングを使う
どうしてもパソコンの4Gが安定せず仕事が止まってしまう時の応急処置として、一時的にスマートフォンのテザリング機能(インターネット共有)を利用し、パソコンをWi-Fi接続して急ぎの業務を終わらせてしまうのも一つの有効な手段です。
解決しない場合は本体の故障かもしれません
上記の対処法を試しても、やはり4Gが頻繁に途切れてしまう、あるいは画面から「携帯電話ネットワーク」という設定項目自体が消えてしまったという場合は、パソコン内部の部品が故障している可能性が高いです。
修理屋での診断とモジュール交換
内部のLTEモジュールが物理的に壊れている場合、パソコンを分解して部品の交換やアンテナ線の点検を行う必要があります。
無理にご自身で設定をいじりすぎると、通常のWi-Fiまで繋がらなくなってしまう恐れがあるため注意が必要です。
最後に
外出先で頼りにしている4G通信が途切れて仕事にならない状況は、本当に焦りますしストレスが大きいですよね。
もし、何度試しても通信が安定しない、業務に支障が出て困っているという場合は、ぜひお早めに三宮駅から徒歩2分のパソコン修理サービス 神戸三宮店へご相談ください。
専門スタッフが通信トラブルの原因を素早く特定し、システムのエラー修復や部品の交換など、お客様が安心してビジネスに集中できるよう全力でサポートいたします。
お仕事の合間などに、どうぞお気軽にお持ち込みください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。





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