明けましておめでとうございます!
三ノ宮から徒歩2分のパソコン修理店「パソコン修理サービス」です。
「動画がカクカクして見づらい」 「いいところで画面が止まって、グルグルと読み込みマークが出る」 「音声と映像がズレていて、いっこく堂状態になっている」
アクション映画の緊迫したシーンでカクついたり、感動のラストシーンでフリーズしたり。
これでは感動するどころか、ストレスで胃が痛くなってしまいますよね。
スマホでは綺麗に見られるのに、なぜか画面の大きなノートパソコンで見るとカクカクする。 「もう古いから買い替え時かな?」と諦める前に、少しだけ待ってください。
動画がカクつく原因は、パソコンの故障や寿命だけではありません。 実は、ちょっとした「設定の見直し」や「メンテナンス」で劇的に改善することも多いのです。
Windows10のサポートが終了しました
Windows10は、2025/10/14にサポートが終了しました。
このまま放置した場合、ウイルス感染する確率が高くなり、ソフトウェアが使用できなくなる可能性がございます。
詳しくは、LINE・メール・お電話でお気軽にご相談ください。
まずは犯人探し!「ネット」か「パソコン」か?
動画がカクつく時、原因は大きく分けて2つあります。 一つは、動画のデータを運んでくる「インターネット回線」の問題。 もう一つは、届いたデータを映像として映し出す「パソコンの処理能力」の問題です。
これを見極める簡単な方法があります。
動画の「画質」を下げてみてください。 YouTubeなら歯車マークから、画質を「1080p」から「480p」や「360p」に落としてみます。
これでスムーズに再生されるようになった場合 原因は「回線速度不足」か「パソコンの性能不足」のどちらかですが、ネット回線が遅い可能性が高いです。
特に夜間や休日は、回線が混雑します。 Wi-Fiルーターの再起動や、もし可能なら「5GHz帯(名前にaや5GがつくWi-Fi)」に繋ぎ変えることで改善することがあります。
画質を下げてもカクカクする場合 これは間違いなく「パソコン側」の問題です。 パソコンが何らかの理由で「息切れ」を起こしており、映像処理が追いついていません。 ここから先は、パソコン本体の不調を取り除くステップに進みましょう。
原因1:ブラウザが「ゴミ」で溢れかえっている
普段、どのソフトで動画を見ていますか? Google ChromeやMicrosoft Edgeなどの「ブラウザ」で見ている方がほとんどだと思います。
実はこのブラウザ、長く使っていると「キャッシュ」と呼ばれる一時ファイル(ゴミ)が溜まっていきます。 本来は表示を速くするためのものですが、溜まりすぎると逆に動作を重くし、動画再生の足かせになります。
また、拡張機能(アドオン)をたくさん入れている場合も要注意です。 広告ブロック機能や、翻訳ツールなどが裏で悪さをして、動画の読み込みを邪魔していることがあります。
【対策】 ブラウザの履歴削除から「キャッシュされた画像とファイル」を削除してみてください。 また、試しに「シークレットモード(プライベートウィンドウ)」で動画を開いてみてください。 もしシークレットモードならサクサク動くのであれば、普段使っている拡張機能が犯人です。不要なものをオフにしましょう。
原因2:意外な盲点「ハードウェアアクセラレーション」
これは少し専門的な設定ですが、効果絶大です。 ブラウザには、動画の処理をCPU(頭脳)ではなく、GPU(グラフィック機能)に手伝わせる「ハードウェアアクセラレーション」という機能があります。
通常はオンにしておくべき機能なのですが、パソコンの機種やドライバの相性によっては、これが逆にカクつきの原因になることがあります。
【対策】 Chromeの場合: 設定 → システム → 「グラフィック アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」 このスイッチを、今とは「逆」にしてみてください。 オンならオフへ、オフならオンへ。 これだけで嘘のように動画が滑らかになるケースが、修理現場でもよくあります。
原因3:裏側で「巨大な荷物」を運んでいる
あなたが動画を見ているその裏で、パソコンが勝手に重労働をしていることがあります。 代表的なのが「Windows Update」や「ウイルス対策ソフトのスキャン」です。
特に久しぶりにパソコンを開いた場合、溜まっていた更新プログラムが一気に動き出します。 パソコンの全精力がアップデートに向けられているため、動画再生にまで手が回らず、カクついてしまうのです。
【対策】 キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を押して、タスクマネージャーを開きます。 「CPU」や「ディスク」の使用率が100%近くになっていませんか? もしそうなら、今は動画を見るタイミングではありません。 パソコンが落ち着くまで、お茶でも飲んで待ちましょう。アップデートが終われば、自然と軽くなります。
原因4:メモリ不足という「作業机の狭さ」
ここからは、パソコンのスペック(性能)の話になります。 高画質な動画(フルHDや4K)をスムーズに再生するには、それなりの広さの作業机、つまり「メモリ」が必要です。
Windows 10や11を動かすだけでも、4GBくらいのメモリを使います。 もし、あなたのパソコンのメモリが「4GB」しか搭載されていない場合、OSを動かすだけで精一杯で、動画を再生する余裕がありません。 机の上に書類が山積みで、動画という新しい資料を広げるスペースがない状態です。
【対策】 不要なアプリ(ExcelやWord、他のブラウザタブ)を全て閉じて、動画サイトだけを開いてみてください。 それでもダメなら、根本解決には「メモリ増設」が必要です。 最近の動画コンテンツを楽しむなら、最低でも8GB、できれば16GBは欲しいところです。 当店では、数千円~の部品代でメモリ増設を承っています。これだけで劇的に変わりますよ。
原因5:最大のボトルネック「HDD」の限界
「パソコンを買ってから5年くらい経つ」 「最近、起動するのも遅い」
もしそうなら、カクつきの最大の原因は、データを保存している部品「HDD(ハードディスク)」の劣化と性能不足です。 HDDはレコードのような円盤を回してデータを読み書きするため、現代の大容量・高画質な動画データや、複雑なWebサイトの処理スピードについていけなくなっています。
動画プレイヤーが「次のシーンのデータをちょうだい!」と言っても、HDDが「今、円盤回して探してます…」とモタついてしまい、その間、画面が止まってしまうのです。
【対策】 この場合、劇的な解決策があります。 HDDを、スマホと同じチップ型の記憶装置「SSD(ソリッドステートドライブ)」に交換することです。 SSDはHDDの約5倍~10倍の速度があります。 交換すれば、動画のカクつきが消えるだけでなく、パソコンの起動時間が1分から15秒に短縮され、全ての動作が新品以上に爆速になります。 「買い替えようかな」と悩んでいるなら、その費用の数分の一で済むSSD換装を強くおすすめします。
原因6:パソコンが「熱中症」になっている
動画を見ている時、ファンの音が「ブォォォー!」とうるさくありませんか? パソコンの底面が、触れないほど熱くなっていませんか?
パソコンの頭脳であるCPUは、熱に弱いです。 内部にホコリが溜まって冷却できず、温度が上がりすぎると、故障を防ぐためにわざと性能を落とします(サーマルスロットリングと言います)。 これが起きると、動画はカクカク、操作はモッサリになります。
特に、こたつの上や、毛足の長いカーペット、布団の上でパソコンを使うのは厳禁です。 吸気口が塞がれて窒息し、熱暴走を起こします。
【対策】 パソコンは硬い机の上で使いましょう。 そして、排気口に掃除機を当ててホコリを吸い出すのも有効です(やりすぎ注意)。 それでも熱い場合は、内部のファンにホコリが詰まっているか、CPUグリスが乾いています。 分解清掃が必要ですので、プロにお任せください。
パソコン修理サービス 神戸三宮店ができること
「設定とか難しくてよく分からない」 「SSDに変えてみたいけど、データが消えるのは困る」 「とにかく、このカクカクを今すぐどうにかしたい!」
そんな時は、ぜひ三宮駅から徒歩2分の「パソコン修理サービス 神戸三宮店」にご相談ください。 本日1月5日から、元気に営業しております!
- 診断で原因を特定
メモリ不足なのか、HDDの劣化なのか、それともただの設定ミスなのか。 プロの目で診断し、最適な解決策をご提案します。 無駄な修理は一切おすすめしません。 - データをそのままでSSD換装・メモリ増設
メーカー修理だと初期化されてしまいますが、当店なら今のデータや設定、壁紙などを丸ごとコピーして部品だけを交換します。 面倒な設定なしで、返ってきたその日から「爆速パソコン」として動画を楽しめます。 在庫があれば、即日対応も可能です。 - 内部クリーニング
分解ついでに、内部に溜まったホコリを徹底除去し、冷却性能を新品同様に戻します。 熱によるカクつきもこれで解消です。
まとめ
動画鑑賞は、日々の疲れを癒やす大切な時間です。 その時間が、パソコンの不調でストレスになってしまっては本末転倒です。
「なんか調子悪いな」と思いながら使い続けるよりも、一度メンテナンスをして、スカッと快適な環境を取り戻しませんか? 「もっと早く相談すればよかった!」と笑顔で帰られるお客様を見るのが、私たちの一番の喜びです。
三宮へのお買い物や、初売りのついでに、ぜひお立ち寄りください。 本年も、皆様の快適なデジタルライフを全力でサポートさせていただきます。





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