【三宮のパソコン修理】ノートパソコンに「謎の英語」や「警告マーク」が出てパニックになる前に…!エラーの正体と、プロが教える対処法

PCトラブル

三ノ宮から徒歩2分のパソコン修理店「パソコン修理サービス」です!

私たちは日々、ここ三宮のセンター街近くで、皆様のパソコンに関するお悩みと向き合っています。

さて、突然ですが、パソコンを使っていて一番「心臓に悪い瞬間」とはいつでしょうか?

データを保存し忘れた時? コーヒーをこぼした時?

いいえ、もっと日常的に、そして不意打ちでやってくる恐怖があります。

それは、「なんか、よく分からないエラーが出た時」です。

「電源を入れたら、黒い画面に白い英語の文字がズラズラと出て止まってしまった」

「作業中に急に画面が青くなって、悲しい顔文字 🙁 が表示された」

「インターネットを見ていたら、『ウイルスに感染しました』と警告音が鳴り響いた」

「起動するたびに、『システムに問題があります』みたいな小さな窓が出る」

画面には見たことのない専門用語や、不安を煽るような赤いバツ印。

「壊れた!?」「データ消えた!?」「修理代いくらかかるの!?」

頭の中が真っ白になりますよね。

実は、私たちのお店に持ち込まれる相談の中で、「なんか変なエラーが出るんです」という案件はトップクラスに多いのです。

そして、そのエラーの正体は、放っておいても良い「ただの通知」から、今すぐ電源を切らないと再起不能になる「危篤状態」まで、天と地ほどの差があります。

これを読めば、次にあの不気味なメッセージが出ても、落ち着いて対処できるはずです。

Windows10のサポートが終了しました

Windows10は、2025/10/14にサポートが終了しました。
このまま放置した場合、ウイルス感染する確率が高くなり、ソフトウェアが使用できなくなる可能性がございます。

詳しくは、LINEメールお電話でお気軽にご相談ください。

ステップ1:パニックになるな!エラーが出た瞬間にすべき「証拠保全」

エラーが出た時、多くの人がやってしまいがちなのが、「焦ってクリックして消す」ことや、「とりあえず強制終了する」ことです。

気持ちは分かりますが、それは犯行現場の証拠を消すようなものです。

エラーメッセージは、パソコンからの「遺言」や「診断書」です。

そこに書かれている意味不明なアルファベットや数字(エラーコード)には、不具合の原因がピンポイントで記されています。

まずは何も触らず、スマートフォンを取り出してください。

そして、画面の写真を撮ってください。

エラーコード(例:0x000000、CRITICAL_PROCESS_DIEDなど)

メッセージの内容(Boot Device Not Found、Fan Errorなど)

これらが鮮明に写るように撮影します。

もし写真が撮れない状況なら、メモ用紙にエラーコードだけでも書き写してください。

この「写真一枚」「メモ一行」があるだけで、私たち修理屋は原因を数秒で特定できることがあります。逆にこれがないと、原因究明に何日もかかることになってしまいます。

パターンA:画面が「青く」なる(ブルースクリーン)

Windowsを使っている人なら一度は見たことがあるかもしれない、あの青い画面。通称「ブルースクリーン(BSOD)」です。

Windows 10以降は、薄い水色の背景に「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります」という文章と、悲しい顔文字 🙁 が表示されるようになりました。

これは、「Windowsが処理しきれない致命的なエラーが起きたので、安全のために強制停止しました」という合図です。

一回だけ出て、再起動後に普通に使える場合

これは「たまたま」の可能性が高いです。

Windows Updateの直後や、新しいアプリを入れた時などに、一時的にシステムが衝突して起きることがあります。

その後、同じエラーが出ないなら、過度に心配する必要はありません。

頻繁に出る、または起動するたびに出る場合

これは重症です。

メモリの故障、システムファイルの破損、あるいはドライバの不整合が考えられます。

特に、「起動→青い画面→再起動→青い画面」というループ(再起動ループ)に陥っている場合は、HDDやSSDといった記憶装置が壊れかけている可能性大です。

無理に自力で直そうとして「修復」や「リフレッシュ」を繰り返すと、データが完全に消えることがあるので、この段階でプロに相談するのが賢明です。

パターンB:画面が「黒く」なり、白い英語が出る

これはWindowsが立ち上がる「前」の段階、つまりパソコン本体(ハードウェア)のエラーであることが多いです。

ここに表示される英語は、非常に重要な意味を持っています。代表的なものを翻訳します。

「Boot Device Not Found」 / 「No Bootable Device」

翻訳:「起動するための装置が見つかりません」

意味:「HDDやSSDが死んでいるか、ケーブルが抜けています」

これは最も危険なエラーです。パソコンの脳みそであるWindowsが入っている場所を見失っています。

ここで何度も電源を入れ直すと、壊れかけたHDDにトドメを刺してしまいます。データ救出が必要なレベルです。

「Fan Error」

翻訳:「ファンに異常があります」

意味:「冷却ファンが回っていません。このまま使うと熱で燃えます」

排気口にホコリが詰まっているか、ファンが故障して止まっています。

このエラーが出た状態で使い続けると、CPUが熱暴走してマザーボードが焼き切れます。物理的な修理(クリーニングや部品交換)が必須です。

「Alert! The AC power adapter wattage and type cannot be determined」

翻訳:「ACアダプターの種類が判別できません」

意味:「充電器が壊れているか、純正品じゃないものを使っていませんか?」

電力不足でパソコンの性能が落ちたり、充電できなかったりします。アダプターの買い替えが必要です。

「SMART Failure Predicted on Hard Disk」

翻訳:「ハードディスクの故障が予知されました」

意味:「もうすぐHDDが壊れます。今のうちにバックアップを取って!」

これは、HDDに搭載されている自己診断機能(S.M.A.R.T.)からの親切な警告です。

まだ動いているからといって無視してはいけません。数日以内、早ければ数時間以内にパソコンは起動しなくなります。今すぐデータをUSBメモリに移してください。

パターンC:Webブラウザで「警告音」と「電話番号」が出る

最近、神戸でも被害が急増しているのがこのパターンです。

インターネットを見ていると、突然「ビーーー!」という大音量のブザー音が鳴り響き、画面いっぱいにこんな表示が出ます。

「セキュリティ警告!あなたのPCはウイルスに感染しました」

「トロイの木馬が検出されました」

「個人情報が流出しています」

「サポートセンター(050-xxxx-xxxx)に今すぐ電話してください」

結論から言います。

これは100%、真っ赤な嘘(詐欺)です。

あなたのパソコンはウイルスになど感染していませんし、Microsoftが警告音を鳴らして電話をかけさせることも絶対にありません。

これは「サポート詐欺」と呼ばれる手口です。

驚いたユーザーに電話をかけさせ、遠隔操作ソフトを入れさせて、修理代金として数万円分の電子マネーをコンビニで買わせようとします。

対処法は一つだけ。

ブラウザ(EdgeやChrome)を強制終了することです。

画面上の「×」ボタンが押せなくなっていることが多いので、以下の手順を行ってください。

  1. キーボードの「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押す。
  2. 「タスクマネージャー」を選ぶ。
  3. 一覧から使っているブラウザ(Microsoft Edgeなど)を選んで「タスクの終了」を押す。
  4. それでもダメなら、電源ボタンを長押しして強制シャットダウンする。

再起動して、同じ画面が出なければ解決です。絶対に電話をかけてはいけません。

パターンD:Windowsからの「通知」としてエラーが出る

画面の右下からニョキッと出てくる通知や、起動直後に出る小さなウィンドウのエラー。

「〇〇.dllが見つかりません」

「アプリケーションエラー」

「ドライブの再接続が必要です」

これらは、緊急度はそこまで高くありませんが、非常に鬱陶しいですよね。

原因の多くは、「行儀の悪いソフト」の残骸です。

過去にアンインストールしたソフトの一部が残っていたり、スタートアップ(自動起動)に登録されたままになっていたりして、起動するたびに「本体がないよ!」と騒いでいる状態です。

タスクマネージャーの「スタートアップ」タブから、怪しいプログラムや不要なソフトを「無効」にすることで消えることが多いです。

また、外付けHDDやUSBメモリを抜き差しした際に「スキャンして修復しますか?」と出るのは、取り外し手順(ハードウェアの安全な取り外し)を守らなかった時に出ます。一度スキャンを実行してあげれば治まります。

修理屋が教える「これは放置してはいけない」エラーの共通点

エラーメッセージの内容が分からなくても、パソコンの「挙動」とセットになっている場合は、即座に修理が必要です。

エラーと共に「異音」がする

「カタンカタン」「ジージー」という音がしながらエラーが出る場合、HDDの物理故障です。データが消える寸前です。

エラーと共に「熱」が出る

本体が触れないほど熱くなり、ファンエラーが出る、あるいは電源が落ちる場合。冷却システムの故障です。

エラーの頻度が「加速」している

最初は1ヶ月に1回だったのが、1週間に1回になり、今は毎日出る。

これは部品の劣化が進行している証拠です。完全に壊れるXデーは近いです。

パソコン修理サービス 神戸三宮店ができること

「写真には撮ったけど、英語で何て書いてあるか分からない」

「詐欺画面が出て、怖くてパソコンが開けない」

「HDDのエラーが出たけど、バックアップの取り方が分からない」

そんな時は、悩まずに当店へご相談ください。

エラーが出ているパソコンをそのままお持ち込みいただければ、無料診断を行います。

  1. エラーの翻訳と原因特定「これは無視していいエラーです」「これは今すぐ修理が必要です」と、プロが明確に判断します。無駄な修理は勧めません。
  2. 詐欺画面の駆除サポート詐欺の画面が消えない場合、安全にウイルスチェックを行い、ブラウザの設定をリセットして元通りにします。
  3. データ救出とHDD/SSD交換「Boot Device Not Found」などの深刻なエラーの場合、壊れたHDDからデータを取り出し、新品のSSDに交換してパソコンを復活させます。メーカー修理だとデータが消されてしまいますが、当店ならデータを守りながら修理が可能です。

まとめ

画面に現れる不気味なエラーメッセージ。

それはあなたを怖がらせるためのものではなく、パソコンがあなたに助けを求めている「手紙」です。

「ここが痛いよ」「ここが苦しいよ」と訴えているのです。

その声を無視して使い続けるか、耳を傾けて対処するかで、そのパソコンの寿命は大きく変わります。

三ノ宮駅からすぐの当店なら、お買い物ついでにその「手紙」の解読をご依頼いただけます。

一人で悩んで、ネットの怪しい情報を試して悪化させる前に。

まずはプロの診断を受けて、安心を手に入れてください。

「なんだ、ただの電池切れだったのか!」と笑って帰られるお客様もたくさんいらっしゃいます。

どんな小さなエラーでも構いません。皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

ご相談は、LINEメールお電話にて承っております。お気軽にご連絡ください!

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