神戸でパソコン修理を営んでいる「パソコン修理サービス 神戸三ノ宮店」です。
macOSのアップデート対象から外れてしまったが、問題なく動いているから買い替えたくない方は多いと思います。
今回は巷で流行っている「OCLP(OpenCore Legacy Patcher)」は本当に機能するのか、規約的に問題ないのかを解説します。
パソコン修理は「パソコン修理サービス」にお任せ!

パソコン修理サービスでは、SurfaceやMacbookといった、他店では断られるようなものでも受け入れております。
これらの製品は特殊な設計や部品が使用されているため、一般的な修理店では対応が難しく、断られることも多いです。
しかし、当店は豊富な知識と経験を持つ技術者が在籍しており、特定のブランドやモデルに関わらず、幅広い修理対応が可能です。
例えば、画面割れやバッテリー交換、キーボードの不具合、またはソフトウェアのトラブルなど、さまざまな問題に対応いたします。
どのような機種でも、お気軽にご相談ください。
OCLPってなんなの?

OCLPはOpenCore Legacy Patcherの略称で、非対応Macに最新バージョンのmacOSを導入するためのツールです。
このツールを使用してインストールすることによって、ほとんどの機能を使用することができますが、システムが不安定になる可能性もあります。
驚きなのが、2008年製のMacbookにも最新OSを一応インストールできます。
AppleのEULA(使用許諾契約書)に違反しないの?
ここが一番の問題点と考えている方は多いですが、Appleは「Apple製品のみにmacOSのインストールを許可する」と明示しています。
そのため、最新OSをMac製品にインストールすることは規約違反ではありません。
明らかに違反しているのは、Hackintoshといった自作PCなどにmacOSをインストール行為です。
インストール代行してくれる場所ってあるの?

リテラシーがしっかりした修理業者の場合は、必ず断られます。
公式が作成したツールではない上、商売目的での使用は法律上の問題が発生するリスクがあるからです。
インストールしたいけどやり方がわからない

OCLPはコミュニティが主導して発展しているため、ガイドブログはかなり量があります。
それらを読んでもわからない場合は、インストールをするのはやめましょう。
インストール後にパッチが突然壊れることもあるうえ、アップデートのたびにパッチを当てる必要があるため、macOSの知識はある程度必要です。
また、SIP(システム整合性保護)も解除されるので、システムファイルを簡単に壊す事ができてしまいます。
インストールできたとしても、Intel Macのサポートは数年で終わってしまうため、必然的にOCLPでもアップグレードはできなくなってしまいます。
実際にインストールしてみました

「Macbook Air 11-inch 2012」に「Sonoma 14.7.4」をインストールしました。
やはり、macOS内でアップデートを行ったあと、パッチが壊れてしまい描画がおかしくなっていました。
もう一度パッチを当てようとした際、謎のエラーが発生したのですが、それの解決策はDiscordというSNSのコミュニティ内にしかありませんでした。
そのため、インストール自体は簡単でもその後がかなり不安定だと感じた。
ただ、High SierraなどよりSSDの動作が何故か軽かったのが不思議。
修理・パソコンについてのご相談は「パソコン修理サービス」へ!

上記の方法で原因を特定できなかったり、修理が必要だと判断された場合は、ぜひ「パソコン修理サービス」にご相談ください。
「パソコン修理サービス」では以下の通りに進めます。
- 迅速な診断と修理
お客様のパソコンを短時間で診断し、最適な修理プランをご提案します。 - 料金の明確化
修理前にお見積もりをお出しし、納得いただいてから作業を開始します。 - データ保護に配慮した対応
大切なデータを守りながら修理を進めます。 - 即日対応可能
お急ぎの方にも柔軟に対応します。
親切・丁寧な対応でお客様の大切なパソコンをサポートいたします!
まとめ: 新しい製品を買いましょう
新しい製品では「OSアップデート」「公式サポート」があります。
また、Intel Macはあと数年でサポートが完全に終了してしまうため、必然的にOCLPでも最新OSにアップデートすることは不可能になります。
セキュリティを脆弱にしてしまうことを考えると、買い替えたほうがいいです。
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