今回は、タッチパネルがおかしいSurfaceの修理をした際の作業風景を紹介します。
Surfaceはかなり修理難易度が高いため、最新の注意を払って作業をしました。
パソコン修理は「パソコン修理サービス」にお任せ!
パソコン修理サービスでは、SurfaceやMacbookといった、他店では断られるようなものでも受け入れております。
これらの製品は特殊な設計や部品が使用されているため、一般的な修理店では対応が難しく、断られることも多いです。
しかし、当店は豊富な知識と経験を持つ技術者が在籍しており、特定のブランドやモデルに関わらず、幅広い修理対応が可能です。
例えば、画面割れやバッテリー交換、キーボードの不具合、またはソフトウェアのトラブルなど、さまざまな問題に対応いたします。
どのような機種でも、お気軽にご相談ください。
作業内容
ヒートガンを使用して画面を外す
サーフェスの画面は、接着剤で止められているため、丁寧に隙間から極細ヘラとヒートガンで開けていきます。
開きましたが、約20分ほどかかりました。
画面に接続されているフレキケーブルを外す
画面とパソコン本体を接続しているフレキケーブル(平べったいケーブル)をピンセットで外します。
逆の手順で新しい画面を付ける
逆の手順で画面を戻します。
動作確認後、接着剤で完全に閉じる作業がありますが、動画を回せていなかったため以上となります。
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